約 2,713,409 件
https://w.atwiki.jp/shanghai_exe/pages/24.html
ストーリークリア後はダークチップの元締め「闇の女王」の討伐を鈴仙から依頼される (鈴仙はインゲレスにいる ここから自由にネットバトルを申し込むことができる。) 電脳世界を進み、ウラインターネット7の坂の上 要石へ向かうと「ホワイトエブンズエリア」へ移動 (ホワイトヘブン→白玉楼) そのまま奥に進むとパスワード入力画面が出るためパスワード「12345」を入力 ※正規ルートはクイズすべて終えたのちにエイエンスクエアの千里眼じいさんに教えてもらう 入力後、「ヨウム」と戦闘 勝利するとホワイトヘブンズエリア2へ進むことができる(ナビチップ 「ヨウム Y」)入手 エリア2に向かい、最初のバリアゲートを調べるとイベント発生。 ブロッカー×3との戦闘になる このブロッカーへ攻撃を当てると赤い数字が上昇する。この数字がブロッカー撃破時に自分が受けるダメージとなっている。 そのまま破壊してしまうと2200ダメージを受けてしまい、デリートされてしまう。 自分の移動可能フィールドに特殊な陣がついており、これに乗ると現在のダメージ量を確認することができる。 この赤い数字を各種属性攻撃で増減させ、自分の合計耐久地より小さくしたうえでブロッカーを撃破。 ダメージを耐えきる必要がある。 先ほど記載した陣に乗ると、与えた各属性攻撃ダメージの詳細を確認できる その確認中に赤いダメージを減らせる属性にはエフェクトがかかっているので対応した属性攻撃を行うと赤ダメージを減少させられる。 但し属性攻撃のたびに対応する属性は変化するため注意。 リペア300や500で無理やり耐えるのも一つの手 ちなみにこのイベントの後、右下でスプライトちゃんが白ローブ2体に絡まれている場所のゲートを開けることができる (英文は翻訳できず) 開けると白ローブ×2 とウイルスEXとの戦闘になる 勝利するとスプライトちゃんに話しかけることでリンクをつなぐことができる(45000ゼニー) 他の扉は各条件を満たすと開く READMEにも書いてあるがデバッグルームに行ける家具がロットナンバー入力でもらえる
https://w.atwiki.jp/platex3/pages/4.html
perlでTeX Q Aを見易くする。(内容が古いです) といってもこちらからfortexqa version 0.3.3をとってくるだけです。その付属ドキュメントにはwindows上では確認されていないようですが,Cygwinを導入すれば可能でした。 ## インストールメモ 1.cygwinをインストールするにはここからsetup.exeを (C ¥temp等に)ダウンロードします。 2.setup.exeをダブルクリックして,初期設定のままで ほとんど大丈夫です。インストールには会津大の ftpサーバを使いました。 3.インストールしたパッケージは「Devel」と「Utils」と 「Web」です。「Default」をクリックして,「Install」 にします。 4.気長に待ちます…1ギガ程度ディスクを使用します(^^;; 5.終わったら環境設定が必要です。(私はMeadowを使用 していますのでその設定も行いました。詳しくは最後 にあるリンクMeadow/Emacs memoを参照して ください。) path:C ¥cygwin¥bin;C ¥cygwin¥sbin;C ¥cygwin¥usr¥bin SHELL:/bin/bash HOME:←Meadowで設定済み MAKE_MODE:UNIX CYGWIN:ntsec ここで重要なのはpathの設定です。cygwinのpathが一番最初にくるようにします。 6.デスクトップあるcygwinのアイコンをダブルクリックして 起動します。適当なコマンドを試しておきます。 7.やっと準備が出来ました。上記のサイトから fortexqa version 0.3.3をとってきます。解凍・設定など は付属ドキュメントの通り行う。異なって実行したところ は次の通り。 #!/usr/local/bin/perl → #!/usr/bin/perl cp fortexqa1.pl ~/bin/fortexqa1 → cp fortexqa1.pl /bin/fortexqa1 fortexqa3, fortexqa4も同じ echo 24500 ~/texqa/curlast → echo 42000 /texqa/curlast 8.最後にcygwinを起動してfortexqa1等を実行する。 お終い (2006/11/25 加筆) 最近ではWindows用もあるみたい. 試してません・・・ Cygwin設定参考リンク Meadow/Emacs memo PC WEB
https://w.atwiki.jp/artonelico01/pages/263.html
概略 EXEC_HYMM_BATTLESPHERE /.#Saki extracting EXEC_HYMM_BATTLESPHERE /.#Finnel extracting EXEC_HYMM_BATTLESPHERE /.#Tilia extracting 出典 編纂室第2回(ブリハマチプルコギホットケーキスクランブルなどの理由)
https://w.atwiki.jp/p2peq/pages/41.html
プラグイン・拡張機能 PRCP情報共有プラグイン機能導入方法 雑談プラグイン機能 導入方法 SAPI 地震・津波読み上げプラグイン機能 導入方法 「地震情報」「津波情報」メール送信プラグイン 緊急地震速報(EEW) 配信試験(オープンβ) P2P地震情報・地図プラグイン機能導入方法 ExecutePlugin機能 導入方法 地震感知情報リプレイ機能 導入方法 PRCP情報共有プラグイン 機能 揺れを感じた時に本体の感知情報を発信した後、より詳しい状況や、地震・津波に関する情報などを報告できるプラグインです。 P2P地震情報本体とは異なるP2Pネットワークを使用しており、大人数でも安定しています。 またチャンネルの切り分けやNGID機能・発言の評価機能なども実装されています。 なお、チャットや雑談のためのプラグインではなくP2P地震情報本体だけではカバーできない地震関連情報を補い共有するためのプラグインであるということに留意してください。 チャンネルの目的に沿った発言を心がけましょう。(無感報告は不要と製作者のたくや氏も発言されています。) ■報告例 【体感震度】: 【縦揺れ/横揺れ】: 【揺れの長さ/方角】: 【地域名/建物の状況】:(@7階など) 体感震度報告の際は、気象庁震度階級を参考にしましょう。→気象庁震度階級関連解説表 震度0は機械でないと感知できないレベルです。 人が気がつける揺れは、おおよそ震度1〜2からです。 発表震度を予想しているのではないので電灯が揺れたら震度2など、揺れに気が付いた事象で震度報告しましょう。 ■発言者の評価 IDをクリックすることで発言を評価や禁止IDに追加することが出来ます。 情報価値があるものは"良い発言者"と評価するを、チャット誘発行為や無価値な発言には"悪い発言者"を積極的に押してみましょう。 一旦評価が下がっても、その後有用な発言を心がければ評価はまた上がる傾向にあります。 ■体感震度報告の自動集計 地震・津波の情報チャンネルは自動集計されています。 体感震度は「震度○」のように書き込むと集計されます。→P2P地震情報 on the web 無感情報やチャット行為はシステムの負荷になるだけですので控えていただけますようにお願いします。 尚、気象庁の発表情報は確定情報が本体側で表示されますのでプラグインに情報を書き込まれてもマイナス評価にされがちです。 チャットや雑談はIRC(irc.juggler.jp)内にある「!_P2PQuake」を利用してください。 (IRCクライアントの導入方法などはネット上で検索推奨) なお以前存在した「IRC@2ch」は空中分解しました。(詳細はココ) 導入方法 P2P地震情報 - ダウンロード 上記ページから「PRCP情報共有プラグイン」をダウンロード 解凍し、生成されたファイルをP2P地震情報インストール先の中にある「plugin」フォルダへコピー。 P2P地震情報の起動と同時に、プラグインも起動するようになります。UPnPが利用できない場合 TCP 5911 ポートを開放するとよいようです。 ※現在の最新版はBeta1(Rev5)です。上記からダウンロード後アップデートをお願いします。 ※本体導入時にBeta3(Rev8)以降のインストーラ・アーカイブファイルをダウンロードした場合は標準で添付されています。 雑談プラグイン 機能 このプラグインを導入することで、P2P地震情報用のIRCチャットを気軽に利用できます。 このプラグインは将来的に廃止される予定のため、利用者は早めに上記のPRCP情報共有プラグインへ移行することを推奨します。 導入方法 BBS_Freetalk.zip(39,129 bytes) 上記リンクをクリック、ダウンロード。 ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、生成されたファイルをP2P地震情報インストール先の中にある「plugin」フォルダへコピー。 P2P地震情報の起動と同時に、プラグインも起動するようになります。また単体での起動も可能です。 SAPI 地震・津波読み上げプラグイン 機能 地震・津波情報を受信した際に、自動的に音声で情報を読み上げます。 作業をしていたり、何らかの事情で情報を見れないことがある方に好評です。 導入方法 SAPI_Speech.zip(13,927 bytes) ''07/08/28 読み上げ速度の指定が不具合のため、差し替え'' 上記リンクをクリック、ダウンロード。 ダウンロードした圧縮ファイルを解凍し、生成されたファイルをP2P地震情報インストール先の中にある「plugin」フォルダへコピー。 必要に応じて、読み上げエンジンを導入する。(SAPI_Speech.txtに記載されたURLはリンク切れのようです) P2P地震情報の起動と同時に、プラグインも起動するようになります。 読み上げエンジン一覧 SpeechSDK51 SpeechSDK51LangPack.exe Microsoft Agent本体 MSagent.exe 日本語ランゲージファイル AgtX0411.exe キャラクター Merlin 日本語発声エンジン lhttsjpj.exe Microsoft SAPI 4.0a spchapi.exe 参考:http //seamile.co.jp/agent/installguide.htm 宮崎台通信さん 参考:自己満足なMicrosoftAgent Noriさん 参考:キャラクター入手などMicrosoft Agent Microsoft 参考:Speech SDK 5.1 Microsoft Download Center ※様々な追加機能のある改造版もユーザーによって公開されています。 SAPI読み上げプラグイン「勝手にバージョンアップ版」 ehneZroO氏 「地震情報」「津波情報」メール送信プラグイン 「地震情報」「津波情報」メール送信プラグインを参照。 緊急地震速報(EEW) 配信試験(オープンβ) 緊急地震速報 配信試験(オープンβ) 臨時サイトを参照。 「一般向け緊急地震速報の『発表』」をプラグインで知ることのできるβテストです。 Windows7 64ビットなどではwindows7に対応したVB6ランタイムを適用しないと不具合があるようです。 念のため「互換性タブでXP選択。特権レベル 管理者としてにチェック」も必要かもしれません。 これでもダメな場合は sysWOW64 に入ってる mswinsck.ocx をsystem32 にコピーして regsvr32 /u mswinsck.ocx (mswinsck.ocxをシステム登録から解除)をしてから regsvr32 mswinsck.ocx (mswinsck.ocxを再度システム登録)をしてみるといいかもしれません。 P2P地震情報・地図プラグイン P2P地震情報・地図プラグイン 物部泰臣 氏 機能 P2P地震情報と連携させることで、地震情報を標準のものと比べて大きく表示させることが出来るようになります。 大きな地図 緊急地震速報 配信試験に対応 細かな動作設定 通知音の個別指定 棒読みちゃん対応 通信ログ機能 導入方法 Downloadページより。自動でバージョンチェックはしませんので、各自で最新版を確認してください。 必要環境。.Net Flamework 4 (Client Profile) それなりの物理メモリとCPU (平常時で70MB以上、最大で220MB消費) ExecutePlugin ExecutePlugin.zip 機能 地震情報なと/どでファイルを自動起動するプラグインです。ver0.03 地震情報などでBEEP音を鳴らす機能と、キーボードで感知情報を発信するおまけ機能がついています。 導入方法 初回は一度起動しINIを作成。ExecutePlugin.iniに起動するアプリケーションのパスなどを編集。 QUAK= (地震情報トリガ) TIDL= (津波情報トリガ) EEW= (緊急地震速報トリガ) BEEP=0 BEEP音を0で鳴らさない1で鳴らす 詳しくはREADME.txtで 地震感知情報リプレイ 機能 いままでの地震情報の取得や感知情報を再現することが出来ます。 バージョンアップによる新判定基準でどの時点で感知情報が表示されるかどうかを見ることも出来ます。 導入方法 UQReplay.exe(290,816 bytes) 08/01/05 Rev3リリース リンクをクリック、ダウンロード。 本体そのものなので、そのまま実行する。 ※うるう年の判定に対応していないため、02/29のデータを取得する場合は日付移動ボタンを押さず、テキストボックスへ日付を直接入力する必要がある。 ※取得できるデータは1年分のみ、古い日付のデータは新しい日付のデータへ上書きされる(ただし、02/29は上書きが4年に一度?) ※利用者数が劇的に増えた2011年03月12日から負荷軽減のため感知情報の提供はなくなり、地震情報のみの提供となった。(いつ再開されるかは不明) そのため2012年03月13日から、感知情報の再現は不可能になった(ただし、キャッシュが残っていれば再現可能) この他にもP2P地震情報の物置小屋 - 専用うpろださんのところに 情報共有バルーンプラグイン.zipなどユーザー作のプラグインなどもあります。
https://w.atwiki.jp/tcgexplorer/pages/44.html
画像ファイルを使用することでカード選択時にカード画像の表示ができるようになりました」。 11/28 23 05 クリックしてからカード画像表示までのタイマーが0固定になっていたので「ダブルクリック」できないポカ修正。 11/29 8 40 jpg表示用のランタイムが不足して表示できていなかったので、再コンパイル。 使用方法 ランタイム改め「追加ファイル」にあるzlibを辿ってzlib1.dllをダウンロードしてTcgExplorerと同じフォルダに起きます。 ぬらりひょんの孫プラグインのカードデータを再ダウンロードします(画像ファイル宣言追加) システムファイルを再ダウンロードするか以下のImage項目を追加します。 プラグインのリンクからnuraImage.zipがあればダウンロードして\pluginフォルダに入れます。SAMPLEの文字が嫌だったら自分でスキャンとかしてください。 TcgExplorerを起動するとツールバーの右に「HintText」と「HintImage」というボタンが表示されていると思います。 HintTextがonだと従来のヒントテキスト。 HintImageがonだとカード画像を表示します。 ダウンロード http //www38.atwiki.jp/tcgexplorer/pub/app/TcgExplorer20111129.zip 変更箇所 画像ファイルを使用することでカード選択時にカード画像の表示ができるようになりました」。 修正箇所 次回予定 HintImageなのに影でHintTextが表示されている予感 リストカラムの編集用フォームでも作ります。 32x32のアイコンだと窮屈になってきたので24x24にするかもしれません。
https://w.atwiki.jp/dadata/pages/36.html
流血少女【Angelic Execution】・総合名簿 キャラ名 所属 体型 攻 防 体 精 FS 特殊能力名 発 成 クラス コスト スキル [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] キャラ名 所属 体型 攻 防 体 精 FS 特殊能力名 発 成 クラス コスト スキル
https://w.atwiki.jp/wiki7_karakuri/pages/6.html
本文書ではTEX で論文を書いてやろうという人のためにWindowsPC にTEX をインストールする方法を説明するものです。あらかじめ書いておきますがTEX はインストールを含めてとっかかりがとにかくつらいです。ですが慣れればMS-WORD を使うよりも楽に思い通りの美しい文書が作れるようになります(多分・・・)。 参考 TeX Wiki http // cise.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/ 1. 必要なファイルを揃える まずは何はともあれソフトをそろえなければ始まりません。TEX で論文を書くにあたって最低限必要なソフトは次の4 種類です。 ちなみに基本的に全て無料で手に入るフリーソフトで、ネット上でみつかります。また、生協書籍部で売っているTEX 関連の書籍にはTEX をより簡単にインストールできるCD-ROMが付属しているものも多く、面倒ならばそういったものを買ってしまうのも手かもしれません。ただし結構高いです。(3000 円~) 1. pLATEX パッケージ群 TEX 本体とその他諸々です。以下のURL で手に入ります。 www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/~kakuto/win32-ptex/web2c75.html このページの簡易インストーラtexinst752.zip(752 という数字は変わってるかもしれません)および、「最小インストール」と「標準インストール」の欄のファイルを全てダウンロードして同じフォルダに放り込んでおきます。「フルインストール」の欄のファイル群はたぶん必要ありません。入れたい人はどうぞということで。(私はよく分からなかったので全部入れちゃいましたが) 2. dviout TEX でコンパイルした文書(DVI ファイル)を見るためのプレビューアです。 akagi.ms.u-tokyo.ac.jp/tex_dvioutw.html このページの「0.まずインストールする」という項からダウンロードできます。「tex???w.exe」(???はバージョン番号)というファイルです。 3. GhostScript とGsview TEX において画像を扱う際に必須のソフトです。最低限GhostScript が入っていれば良いのですが、これはコマンドで操作するアプリケーションでとっても使いにくいのでGsview も入れることを推奨しておきます。Gsview はGhostScript をマウスで操作できるようにするためのツールだと思ってください。最新版は以下のページから手に入ります。(英語ページです) www.cs.wisc.edu/~ghost/doc/AFPL/index.htm Ghostscript 8.11 からは「日本語化パッチ」が不要ですが,8.11以前のバージョンでは日本語化が必要です。 ftp //ftp.u-aizu.ac.jp/pub/tex/ptex-win32/gs/ ここから先ほどダウンロードしたGhostScript のバージョンにあわせた日本語化キットをダウンロードします。ファイル名は「gs???-j-wapi.zip」(???はバージョン番号が入ります) です。 4. テキストエディタ とにかくテキストが扱えるソフトなら何でも構いません。最悪Windows 付属のメモ帳でもOK です。ただシェアウェアになりますが「秀丸」というソフトがTEX の編集には最も向いていると思います。また、TEX 専用のテキストエディタもいくつか存在するようで、「LabEditor」というソフトを愛用している人がうちの研究室にもいます。 2 pLATEX本体のインストール TEX 本体をインストールします。旧バージョンのTEX がインストールされている場合は先にアンインストールを行う必要があります。アンインストールは旧バージョンの入っているフォルダと中のファイルを全て削除するだけです。 インストールの手順 1. c ドライブのルートディレクトリに「temp」というフォルダをつくり、ダウンロードした全てのファイル(前節のpLATEX パッケージ群の項でダウンロードしたファイル全て)をそこに放り込みます。 2. TEXをインストールするフォルダを用意します。一般的にはc \usr\local というフォルダにインストールするように説明されていることが多いので(UNIX の影響?)ここでもそのようにしましょう。c ドライブのルートディレクトリにusr というフォルダをつくり、さらにその中にlocal というフォルダを作ります。 3. ダウンロードしたファイルの中から「texinst???.zip」を探し、これをLhasa などの解凍ソフトを使って解凍します。解凍の結果でてきたファイルを「c \usr\local」に直に置きます。 4. スタートメニューの「プログラム」からMS-DOS プロンプト(もしくはコマンドプロンプト)を起動します。真っ黒い画面に白い文字が表示されているやつです。 5. 次のように入力してエンターキーを押します。「cd c \usr\local」プロンプト( ”> ”の左側に表示されている文字列)が「c \usr\local」に変わって いることを確認してください。変わっていない、もしくは変なエラーがでる場合は何かを打ち間違えている可能性が大です。 6. 次に「texinst752 c \temp」と入力してEnter を押します。これでインストールが始まるはずです。終わるまでしばらく待ちましょう。 7. インストールがうまくいったら最後に環境変数の設定を行います。使っているパソコンのOS によって手順が違うので以下に従って設定してください。 Windows95・Windows98 の場合 c ドライブのルートディレクトリ(マイコンピュータ→cドライブと開いたら見えるところ) にある「autoexec.bat」というファイルを編集します。windows メモ帳を開いておいてそのファイルをドラッグアンドドロップします。「set PATH」という記述があるならばその行の一番最後に「;c \usr\local\bin」を付け足します。(カギ括弧はいりません。念のため)もし「set PATH」が見当たらなければ「set PATH=c \ptex\bin;%PATH%」という行を追加します。 WindowsME・Windows2000・WindowsXP の場合 マイコンピュータを右クリック→「詳細設定」タブ→「環境変数」とクリックしていきます。ウィンドウ上部の「ユーザー環境変数」という欄を見て「PATH」という変数がなければ「新規」をクリックして変数名に「PATH」、変数値に「c \usr\local\bin」を入力します。もし「PATH」が既にある場合は「PATH」を選択しておいて編集ボタンをクリックし、変数値の一番後ろに「;c \usr\local\bin」を付け足します。パソコンが動かなくなることは多分ありませんが打ち間違えの無いようにしましょう。 以上でTEX 本体のインストールは完了です。 3 GhostScript・Gsview のインストール TEX文書に画像ファイルを張り込むためにGhostScript・Gsview をインストールします。 まず旧バージョンのGhostScript・Gsview がインストールされている場合はコントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」から旧バージョンをアンインストールします。 (アンインストールするのはGhostScript,GhostScript Fonts,Gsview の三種類です) 1. GhostScript のインストール まずはダウンロードした「gs???w32.exe」をダブルクリックします。「SetUp」をクリックすればインストールウィザードが始まります。基本的に何も変更せずに進めていけば大丈夫なはずです。 2. GSview のインストール 次に「gsv??w32.exe」をダブルクリックしてGsview をインストールします。「SetUp」を押すと最初に使用言語を聞かれるので選びましょう。ちなみに日本語はありません。何も変更せずに進んで行けば大丈夫なはずですが、「Associate PDF files with GSview」のチェックは必ず外れていることを確認しましょう。 3. GhostScript の日本語化 Ghostscript 8.11 からは「日本語化パッチ」が不要ですので,8.11以降のバージョンを扱っているならば本項は飛ばしてください。 「gs???-j-wapi.zip」を解凍します。解凍の結果でてきた「gs?.??」というフォルダ(例によって?.??はバージョン番号)をフォルダごとコピーします。(フォルダの他に拡張子の付いていないファイルが二つできますがこれは説明書なのでコピーする必要はありません)「c \gs」を開き先ほどコピーしたフォルダを貼り付けます。上書きしますか?と聞かれるはずなので「すべてはい」を押してください。 4. 環境変数の設定 最後にここでも環境変数を設定します。環境変数「PATH」の変数値に「;C \gs\gs8.00\bin」と「;C \gs\gs8.00\lib 」を追加します。旧バージョンが入っていた場合は旧バージョン用の環境変数を削除することも忘れずに。 4 dviout のインストール 1. ダウンロードした「tex???w.exe」をダブルクリックします。インストールするフォルダを聞かれるので任意のフォルダのフルパスを入力します。ここでは「c \usr\local\dviout」にインストールするとして話を進めます。 2. インストールが完了したらdviout を起動します。(最初は勝手に起動するかも)初めてインストールした場合は初期設定が始まります。以前のバージョンが入っている場合は「Option」→「Install」と選択していけば初期設定ウィザードが始まります。 3. 「Resolution of font」を300、「Paper Size」はA4、更に「Portrait/Landscape」はPortrait を選択して「Next」を押す。 4. 「Guess」ボタンを押し、「いいえ」を押す。 5. 「gen」→「はい」、「gsx」→「はい」と押してから「Finish」 6. dviout を終了する。 7. 最後に環境変数を設定する TEX本体のインストールの時と同様の手順で環境変数「PATH」の変数値に「;c \usr\local\dviout」を付け足す。 以上でdviout のインストールは完了です。 5 動作確認 ここまで進めれば文書を作ることが可能になっているはずなので一度テストをしてみましょう。 同梱の「test.tex」をコンパイルしてみます。適当なフォルダをcドライブに新しく作り、そこにtest.tex をコピーします。(以下c \temp\tex にコピーしたとして説明します)コマンドプロンプトを起動し、「cd c \temp\tex」とうちます(コピーしたフォルダが 違う場合はパスをそのように変えてください)次に「platex test」と打ちます。インストールに手違いが無ければコンパイルが成功し「test.tex」と同じフォルダに緑色のアイコンの「test.dvi」というファイルができているはずです。ダブルクリックして見てみましょう。 できていない場合は環境変数の設定が一番間違えやすいと思われるので見直しましょう。 TEXの旧バージョンが入っていた場合は「autoexec.bat」に環境変数「TEXMFMAIN」や「TEXMFCNF」が残っていないかを確認してください。あったらこれらの行を削除してください。 テストがうまくいったら先ほど用意したフォルダは削除して構いません。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3570.html
GGEXとは 概要理論 解説元 GGEXとは GGEXとは、ガードグラップ仕込みディレイEX昇龍(Guard and Grapdefense in EX昇龍)の略称。考案者はエミリオ式の考案者であるエミリオ(ケン使い)昇龍の発生が遅いスト4のケンでよく使われており、派生してバイソンのガードグラップ仕込みディレイEXグラスマというのもあった。 概要 理論 自分が1P側にいるとしたら弱Pなどで固めているときにレバーを素早く3131、と入力。昇龍の受け付け時間の限界まで(感覚的には最後の1を入力後5~10フレ)レバーを1で保ち、満を持して弱P弱K中Pを同時押し。 EX昇龍はコマンド完成0フレで完全無敵になり、なおかつガードから昇龍に移行するので打撃には完全に勝てる。かつ遅らせグラップも仕込めているため、相手の最速投げにはグラップ、遅らせ投げには昇龍がヒットする。美しすぎる作り。 大多数のキャラのバックジャンプ&最速バクステもカス当たりで食えるため、ほぼリスクはない。ダメは90になるが、ゲージ一本で90ダメ+起き攻めは全然悪くない。 まさかの前ジャンプいれっぱには無力。 解説元 http //blog.livedoor.jp/emiliolacroix/archives/728081.html http //blog.livedoor.jp/emiliolacroix/archives/736944.html ガンガード安定なんじゃないの? -- (名無しさん) 2012-01-26 07 32 27 確認してからセビキャンできるから 3ゲージある時はガードも微妙 -- (名無しさん) 2012-01-26 18 26 30 ガンガードには対の選択肢の移動投げが刺さる刺さる。 -- (名無しさん) 2013-03-02 23 21 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nekama/pages/37.html
IRC導入方法 http //cotton.jp.land.to/cotton.htm 上でソフトダウンロード 下の画像は2007.11.20バージョン Cotton.exeをダブルクリックしてインストール 次へ 最新版は以下 ll?07822370f ニックネーム:英数字で任意 サーバ:irc.huie.hokudai.ac.jp チャンネル:「#杏の館」 を入力して「追加」 半角で「@」を入力したら大抵反応します。
https://w.atwiki.jp/mcjapan/pages/177.html
10JD● 113420● 1337-Dawg● 555exe● 7IsUnlucky●